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アグリチャレンジ研究会

IoT公開シンポジウムに出展

2017-11-25

奈良県産業振興センターにて、開催されたシンポジウム
「データ活用による地域の新たな価値創出」に活動を紹介する
ポスターコーナーを設けて戴きました。

 

 

 

 

 

 

 

共通したキーワードはスマート・コミュニティ(シティ)と行動変容。
そこではイノベーティブな行政とシビックテックの協創が新しい文化を
生み出してゆきつつあるよね…というもの。

振り返ればスマートシティだったのだけど、それは結果の形であって
「情報から人を幸せにする」視点が価値を生み出している..とのこと。

●誰がリードしてゆくのか

最初は、意図的にITに詳しい方を集めてゆくのと、やはり知的好奇心を
きちんと見える化、言える化なんじゃないだろうか。

フォロワーは昨今の特徴として本当に薄い関係でつながる。
ちょっと気に留めて置いてくれたらいいよ、というような、縁を残して
ゆく発信しまくり。

基本的に、自身が「こうしたら面白いよね」と方針をまとめて、
ひたすら声をかけて、実行する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的に参加者のインセンティブをきちんとしないとやはり集められない。
発信する自分自身が死ぬほど興味を持つ事がコミュニティづくりの
基本ですね。

心地よい体験でした。こんなイベントはどんどん参加するべきだよね。

公開シンポジウムに出展 -了-


黒豆!手前味噌づくり体験募集…2018.2.24(土)

2017-10-11

大和高原・伊那佐の農ある暮らし講座シリーズ3

ここ宇陀山中では、味噌が日々の食卓に欠かせません。伊那佐あたりで戴く、米こうじ味噌は、晩秋の亥の子の日(11月)から初午(2月)の時期に仕込むものと聞き伝えています。昔ながらの方法で玄米麹を仕込み、宇陀特産の大黒豆で味噌を仕込む講座です。

なぜ黒豆で、そして自分たちで味噌仕込のか…。

「手にのってる常在菌で味がのってくるから」といったもっともな理由もあるのですが、気長に血圧があがらない、やさしい濃い味にとりつかれて仕込みも五年目になります。10月にエダマメで取り切れない豆を12月に収穫する畑は、キジ、ひよ、メジロが集う山間地。
ここで育ったこの大きな黒豆と自分たちで醸す米コウジで味噌を仕込みます。

?title 宇陀大黒の畑
宇陀大黒
米麹
仕込み2
仕込み中

仕上がりはお月見の頃(10月)

仕込み味噌は、麹と自分の腕を信じて、おうちの比較的涼しいところで半年熟成させます。お月見の頃、お味噌ができあがってきます。

家族で手作り。

結(ゆい)は、集落互恵の仕組みです。一人ではできないことも、力をあわせて実現する。里山に残る、そんな体験が家族のつながりを深めてくれる。そんな体験へのお誘いです。

●募集概要

●参加料 4,500円(税込)/口当日、現地でお支払い下さい。★事前予約を年内に戴いた方は4,050円にさせて戴いてます。
 ひと口2.5kgほどの仕込味噌(150椀分)をお持ち帰り戴けます。
お友達、家族で参加戴けます。ひと口(2.5kg)を親子やお友達何人かで分け合って戴いても追加料金は戴いていません。仕込み材料追加(2.5kg)は4,050円です。
・容器 5リットル程度の味噌容器を御持参下さい。ビニール袋でお持ちかり戴き、御自宅で容器に移して戴いても大丈夫です。
★昨年味噌仕込みに使われたものでOk。別途、御入用の方は1,000円で用意させて戴きます
・持参戴くもの エプロン、タオルなど
・日時 2018年2月24日(土) 13:00~15:00
・申込期限 2018年2月1日

米麹の仕込みありますので、1週間前迄に申込下さい。
▼オンラインでの御問いあわせ、申込みは以下をクリック

電話:06-6232-2012
・参加人数
・申込口数(持帰仕込味噌2.5kg/口)
お味噌づくりの担当までお申込み下さい。

・場所 うだ夢創の里

ここをクリックで地図が開きます。

・材料 ★参加料に含まれています。
・黒大豆
・米麹
・粗塩
・殺菌用アルコール
・だいこく味噌の仕込み方手引き
・注意 前日に発酵食品(納豆、キムチ等)を召上らないよう注意下さい。

お申込みをお待ちしております。


育苗支援システム開発・共同研究

2017-09-17

2017年度、奈良県産業振興センターの支援のもとで、株式会社福角兄弟農園(当団体顧問先)、鳥羽商船高等専門学校総合情報センターと当団体が連携する「中小農家が使いやすいICT栽培支援」コンソーシアムは、中小農家に活用してもらる育苗支援システム開発の共同研究を開始しました。福角兄弟農園様は、ミズナ、リーフレタスの育苗で現場に多くの課題を抱えておられます。ここに当団体がこれまで取り組んできました栽培環境計測および灌水管理の仕組みを連動させて、IoTツール活用による育苗成果をあげられるシステムを開発してゆくものです。
要素技術を具体化する期間は9ヶ月。この限られた期間と予算の中で、プロ農家が活用できうるシステムの創出を目指します。

▽2017年9月時点のプロット
●構想図面

 

 

●育苗テーブル試作機

●灌水泉の様子

本件のお問い合わせは
NPO法人ジオライフ協会 宇陀研究農場 tel. 06-6232-2012


ICT/IoT支援栽培..栽培のつまづきどころを議論する講座

2017-09-17

みなさま

ハンサムガーデンの窪です。

農林水産省の異分野融合研究2014~2016で実施させて戴いた

研究事業成果..スマホ画像と画像クラウド”houren.so”を活用して、

栽培チームの生産性を向上させ、

栽培ノウハウの早期定着を考える

そんな講座を

龍谷大学梅田キャンパスで10/5~全5回コースで開講させて戴きます。

連携して指導下さる先生は

龍谷大学の大石尚子准教授。

一緒に彼女のゼミ生たちにハンサムガーデンで栽培ノウハウの獲得に

2016年、2017年と取組んで参りました。

 

ハンサムガーデンの窪が担当する4回は、

実際の営農ICTツール導入コンサルテーションの現場から

①営農現場へICTツール導入する時、どんな点が大変か。

②農業未経験者(龍谷大学ゼミ生)へICTツール使って栽培遠隔指導で分かったこと。

③プロ農家が画像クラウドを活用して、どこに成果がでているのか。

 

この3点についてみっちり御紹介したいと思います。

▽講座の案内
https://rec.ryukoku.ac.jp/search/start/details/7551

受講料 9,250円 (全5回)
★龍谷エクステンションセンター会員になると合計20円安くなるようです。

10/5(木) 19:00~20:30
10/19(木) 19:00~20:30
11/2(木) 19:00~20:30
11/16(木) 19:00~20:30
12/7(木) 19:00~20:30

ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております。


6/4(日) 4:20 AM 8.8℃ early morning harvesting

2017-06-04

車から出て畑に向かうのだけど、Tシャツ一枚では寒くてカッパを羽織る。
8.8℃とまだ寒い。今日から朝採りレタスが京都の八百屋さん店頭に並ぶので、
朝いちばんで収穫スタート。

気候を活かした農業を考えて、ハンサムガーデンが選んだ産品の一つはレタス。
涼冷な気候好むレタスが大和高原では良く育つんです。
でも、ひとくちにレタスといっても結構品種がたくさんあります。
そんななかから、玉レタス、リーフレタスともに育てて、食べて、個性の強い奴を作付に残していってます。苦味をのせたり、減らしやすかったり、少しストレスを与えると緋色がのってくる奴や、大株に仕立て易いといった性格は品種である程度決まるのですが、水かげん、土壌、そしてもちろん施肥で誘導できる歯ざわりや苦味もあります。

 

そこに加えて、葉の形状が結構重要かも。サカナをくるむものや、付合せに使ってもらえそうな色。当面、サラダ野菜にぞっこんです。


学生インターンシップ指導に学ぶ「生産性」その1

2017-05-25

人は不安な心理下にある時、やるべき課題へ集中できなくなるとの研究があるようです。騒がしい事務所では、思索に集中できないっといった具合でしょうか。

注意の方向とは関係なく、自動処理できちゃう仕事と集中しないとできない処理がありますよね。この集中するってことが生理的な注意能力とも言えて、個人によって差のあるリソースなんだそうです。

今回、農業流通の課題解決をテーマにした大学生インターンシップをアレンジさせて戴きました。ここまでの1年数か月というもの、エダマメとレタス栽培に取組んでもらい、スマホで作業現場の記録をイメージ化してその上に議論を重ねる。それでもって記録画像をキーワードの頻出順にならべると、ツボの踏みドコロがみえてくるのが判ってきたわけです。

ちなみに、このクラウドツール無料でスタートできますよ。詳しくはこちら

未経験者の彼らを畑に投入する場合、早期の技術獲得なんぞ「目で盗め」なんて言ってみたところで短期間に絶対実現しません。

そこの解決策は、つまづきどころの把握なのでは無いかな。これを現場でゲーム化してみてるんですが、そろりそろりと自らの失敗をデータ化しはじめてくれています。

このあたりのワークショップ化を考えています。興味持っていただいた皆様、ゼミに参加されませんか?それでもって、生産性向上を一緒に考えてゆきましょうよ。

メッセージお待ちしております。

窪 メールアドレス roteule★gmail までメッセージお待ちしております。

学生インターンシップに学ぶ「生産性」その1 -了-


2017初秋からのレタス出荷御案内

2017-05-23

皆様、ハンサムガーデン2017秋レタス計画を御案内差し上げます。
9月中旬からの出荷に向けて、畑も後3週間で施肥、耕耘、マルチ張りが完了する予定です。ここ大和高原の秋は早く、群馬、長野のレタスが終わる頃から引き継いでお届けできるレタスは….

 

 

 

サラノバ(緑) 1. サラノバレタス リーフレタスでここまで苦みが少ない品種を他に知りません。食べたらリピート率高しな大型のリーフレタスです。カリッとした歯ごたえが、ベランダでワインが並ぶ食卓なんぞに合いそうなオシャレ一品です。

iceburg lettuce

2.玉レタス
僕らはレタス農家ですから、もちろん玉レタスは育てます。しかし理想の球形に露地で仕立てるのはそれは難しいのです。ライオンのたてがみの様に展張する鬼葉にくるっと巻く玉は施肥が合ってる証左かなと。秋は軽い巻き玉に自信があります。
? 3.グリーンリーフレタス
ひたすらミネラル先行で根張りと葉巻の順序(葉序といいます)がバランスの良い、シャキシャキレタスです。手巻き料理にはもちろん、サンドイッチ、サラダにも持ってこいです。
? 4.ロメインレタス
もーバリバリンな歯ざわりに家族はトリコです。炒めても美味しいですが、やはりザクザクっと刻んで、クルトン、チキンローストカットなんぞと合わせたサラダが最高においしい。晩夏の暑さにもスルッと口に入る一品に是非。
? 5. サニーレタス
アントシアニン豊富な、赤見のリーフレタスです。作りやすい品種ゆえに、植えやすい。そんなわけで結構多く作付けています。やはり赤みのあるレタスはサラダに映えます。
? 6. チェロキー(赤いレタス)
夕陽が映えるテーブルにぴったりな柔らか赤レタスです。立ち姿に惚れて栽培しています。あんまり歯の良くない年配の方でも楽しんでもらえる生レタス。
? 7. インビテーション
真っ赤なリーフレタスです。小ぶりなんだけど、二人で一株分け合う使い切りサイズがお気に入りです。
? 8. ベビーリーフ
若い芽を摘んでお届けするのがこのレタス。数十人前を一気に仕上げる付け合わせサラダなんかに効果を発揮します。もちろん小袋(60g)サイズも家庭の食卓の成功をお約束いたします。

あれもこれも作りたいものですが、今秋は自信もてるこの8種類を御提案申し上げます。作付け面積それなりに拡大中!皆さんのお問い合わせ、視察訪問、試食会などなど、打診はお気軽に!

あれもこれも作りたいものですが、今秋は自信もてるこの8種類を御提案申し上げます。御注文はココをクリックして注文表をダウンロード下さい。

 

2017初秋のレタス案内 -了-


9/25(日)・9/26(月)レタス援農研修スタッフ募集

2016-09-15

ハンサムガーデンの窪です。当団体がレタス栽培を指導している
大和高原の農業団体では、苗を植える時期を迎えつつあります。
letuce

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レタス栽培では以下の栽培作業を通して行います。

1.)播種…たね蒔き

セルトレイという小さな植木鉢(17cc)に、育苗用の土(培土)を
充填して、そこに種を蒔きます。
seeding

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.)育苗…水の管理

セルトレイに蒔いた種は苗に育ち、20日~25日で畑に植えるまで
シビアに水の管理を行います。
ikubyo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.)【定植…苗植え】★今回募集する内容
柔らかい苗を畑に植えてゆきます。苗を一定間隔で、土に植えて
ゆきます。どのタイミングで苗を植えるべきなのか、また苗の善し悪し
を判断するポイントを身に着けてないとなかなか難しい。
handplanter

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4.)収穫…かりとりですネ。
こうしたレタス栽培を実地で体験戴きながら、独自の教育システムを
通して一連の栽培ノウハウを獲得いただける研修体験です。

 

▼今回の募集人員 4名

▼作業日時
1. 2016年9月25日(日) 9:00~12:00(午前) 14:00~17:00(午後)
2. 2016年9月26日(月) 9:00~12:00(午前) 14:00~17:00(午後)
・栽培ポイントのセミナー時間 13:00-14:00 (各日共)
・作業終了後、1時間ほど振り返りとノウハウのフォローアップタイム
このフォローアップタイムで栽培ノウハウの定着に取り組んでもらいます。

▼報酬
時間給:800円 (月末の振込みになります。)
交通費の支給;ありません。

▼申込方法
以下内容を記入の上応募下さいませ。折返し連絡を差し上げます。

締切 2016年9月21日

1.) 氏名 年齢
2.) 農業経験 無・有(何年)
3.) 連絡先電話番号
4.) レタス栽培で聞きたいこと
▼オンラインでの御問いあわせ、申込みは以下をクリック下さいませ。


エダマメ栽培教育システム実習プロ…2016.08.23

2016-08-23

当研究事業ではICT管理によるエダマメ栽培のノウハウ獲得とオンライン栽培指導を行っています。
栽培お手本をスマホで学び、土壌水分センシングと温度記録を見てだされるオンライン作業指示に従い栽培を実施してもらえるものです。

orientation

 

 

 

 

 

 

 

 

 

栽培者はスマートホンを使った栽培状況の撮影・自動転送アプリ【栽培野帳】を使い、エダマメの生育状況と課題と思われる現象を記録報告します。
この撮影画像を見て、栽培管理者が具体的な解決策や栽培作業指示をオンラインで指導いたします。

今夏、龍谷大学の学生らに本システムを使った栽培~販売を体験してもらいました。そのポイントは以下の通りです。

1. 播種、育苗、定植といった栽培要点を事前にネットでクラウドグループにある画像データベースグループに参加、閲覧してもらう。要点作業を記載した指図書を見ながら、追体験として圃場で実作業を行う。

seeding

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2. スマートホンアプリ【栽培野帳】(Android)を使い、生育状況を報告する。これを見て、研究スタッフが次の栽培作業を指示する。

3. 定期的に研究スタッフが圃場を巡回して、課題となるポイントを撮影。クラウドグループにこれらの画像とメッセージを登録。

4. 毎月1回程度は実習日を設けて、研究スタッフがクワ、カマ、小型管理機などの使い方を指導。学生らは農機具や小農具の使い方と学び管理作業精度をあげてゆく。

収穫、販売までを行ってもらう3ケ月間。最後の収穫・販売期間は学生達は里山に泊まり、早朝から収穫、管理調整を実施。収穫エダマメは茹でと袋詰めを準備して地元温泉にて見事に完売。

この体験前と後、一人ひとり、驚くほど逞しく成長しました。収穫・販売のフィナーレは栽培地”宇陀”のちょっとハデな地蔵盆。地域のお祭りにも参加、地域と交流してもらい、心を里山に置いていってもらえるような縁が作れたと感じています。

ontheway

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エダマメ栽培教育システム実習プロジェクト..-了-


クボタ陽菜TR-7000U管理機、ベルト交換 2016.07.23

2016-07-24

管理機のテンションプーリーあたりからガラガラと異音が聞こえて
きたので、作業後にカバーをあけてみると、ベルトが損傷。
ストックあったvベルトを探して、交換。

左下のガイドローラーが上にあがるとベルトの摩擦係数あがって右側のドラムを駆動する仕組み~

左下のガイドローラーが上にあがるとベルトの摩擦係数あがって右側のドラムを駆動する仕組み~

ベルトの内側にガイドがきてはいかんなー。誰だ?

ベルトの内側にガイドがきてはいかんなー。誰だ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

購入利益をみると2014年9月。そういえばセブンイレブン緑の基金に支援してもらい

購入した装置でした。

だいたい2年。使用頻度にもよるのだけど、土上げに結構使うから、

定期的にベルトが傷む。ただ今回、よく見るとテンショナー外側のガイドにベルト

内側があたるように取り付けされていた様子。

農業機械って、とかく構造がシンプル。過酷な現場だけに、損耗も激しい。
油類の交換はもちろん、ギアやボルト類をきちんとメンテしてれば、
結構長持ちするもの。

この管理機も7年目。一番はやく傷むかなと思っていた、培土樹脂カバーは
いまだに良い仕事してくれる。そろそろデフを開けてみておくべきかもね。

ベルト 780円。作業10分。


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