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体験イベント

黒豆!手前味噌づくり体験募集…2018.2.24(土)

2017-10-11

大和高原・伊那佐の農ある暮らし講座シリーズ3

ここ宇陀山中では、味噌が日々の食卓に欠かせません。伊那佐あたりで戴く、米こうじ味噌は、晩秋の亥の子の日(11月)から初午(2月)の時期に仕込むものと聞き伝えています。昔ながらの方法で玄米麹を仕込み、宇陀特産の大黒豆で味噌を仕込む講座です。

なぜ黒豆で、そして自分たちで味噌仕込のか…。

「手にのってる常在菌で味がのってくるから」といったもっともな理由もあるのですが、気長に血圧があがらない、やさしい濃い味にとりつかれて仕込みも五年目になります。10月にエダマメで取り切れない豆を12月に収穫する畑は、キジ、ひよ、メジロが集う山間地。
ここで育ったこの大きな黒豆と自分たちで醸す米コウジで味噌を仕込みます。

?title 宇陀大黒の畑
宇陀大黒
米麹
仕込み2
仕込み中

仕上がりはお月見の頃(10月)

仕込み味噌は、麹と自分の腕を信じて、おうちの比較的涼しいところで半年熟成させます。お月見の頃、お味噌ができあがってきます。

家族で手作り。

結(ゆい)は、集落互恵の仕組みです。一人ではできないことも、力をあわせて実現する。里山に残る、そんな体験が家族のつながりを深めてくれる。そんな体験へのお誘いです。

●募集概要

●参加料 4,500円(税込)/口当日、現地でお支払い下さい。★事前予約を年内に戴いた方は4,050円にさせて戴いてます。
 ひと口2.5kgほどの仕込味噌(150椀分)をお持ち帰り戴けます。
お友達、家族で参加戴けます。ひと口(2.5kg)を親子やお友達何人かで分け合って戴いても追加料金は戴いていません。仕込み材料追加(2.5kg)は4,050円です。
・容器 5リットル程度の味噌容器を御持参下さい。ビニール袋でお持ちかり戴き、御自宅で容器に移して戴いても大丈夫です。
★昨年味噌仕込みに使われたものでOk。別途、御入用の方は1,000円で用意させて戴きます
・持参戴くもの エプロン、タオルなど
・日時 2018年2月24日(土) 13:00~15:00
・申込期限 2018年2月1日

米麹の仕込みありますので、1週間前迄に申込下さい。
▼オンラインでの御問いあわせ、申込みは以下をクリック

電話:06-6232-2012
・参加人数
・申込口数(持帰仕込味噌2.5kg/口)
お味噌づくりの担当までお申込み下さい。

・場所 うだ夢創の里

ここをクリックで地図が開きます。

・材料 ★参加料に含まれています。
・黒大豆
・米麹
・粗塩
・殺菌用アルコール
・だいこく味噌の仕込み方手引き
・注意 前日に発酵食品(納豆、キムチ等)を召上らないよう注意下さい。

お申込みをお待ちしております。


9/25(日)・9/26(月)レタス援農研修スタッフ募集

2016-09-15

ハンサムガーデンの窪です。当団体がレタス栽培を指導している
大和高原の農業団体では、苗を植える時期を迎えつつあります。
letuce

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レタス栽培では以下の栽培作業を通して行います。

1.)播種…たね蒔き

セルトレイという小さな植木鉢(17cc)に、育苗用の土(培土)を
充填して、そこに種を蒔きます。
seeding

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.)育苗…水の管理

セルトレイに蒔いた種は苗に育ち、20日~25日で畑に植えるまで
シビアに水の管理を行います。
ikubyo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.)【定植…苗植え】★今回募集する内容
柔らかい苗を畑に植えてゆきます。苗を一定間隔で、土に植えて
ゆきます。どのタイミングで苗を植えるべきなのか、また苗の善し悪し
を判断するポイントを身に着けてないとなかなか難しい。
handplanter

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4.)収穫…かりとりですネ。
こうしたレタス栽培を実地で体験戴きながら、独自の教育システムを
通して一連の栽培ノウハウを獲得いただける研修体験です。

 

▼今回の募集人員 4名

▼作業日時
1. 2016年9月25日(日) 9:00~12:00(午前) 14:00~17:00(午後)
2. 2016年9月26日(月) 9:00~12:00(午前) 14:00~17:00(午後)
・栽培ポイントのセミナー時間 13:00-14:00 (各日共)
・作業終了後、1時間ほど振り返りとノウハウのフォローアップタイム
このフォローアップタイムで栽培ノウハウの定着に取り組んでもらいます。

▼報酬
時間給:800円 (月末の振込みになります。)
交通費の支給;ありません。

▼申込方法
以下内容を記入の上応募下さいませ。折返し連絡を差し上げます。

締切 2016年9月21日

1.) 氏名 年齢
2.) 農業経験 無・有(何年)
3.) 連絡先電話番号
4.) レタス栽培で聞きたいこと
▼オンラインでの御問いあわせ、申込みは以下をクリック下さいませ。


エダマメ栽培教育システム実習プロ…2016.08.23

2016-08-23

当研究事業ではICT管理によるエダマメ栽培のノウハウ獲得とオンライン栽培指導を行っています。
栽培お手本をスマホで学び、土壌水分センシングと温度記録を見てだされるオンライン作業指示に従い栽培を実施してもらえるものです。

orientation

 

 

 

 

 

 

 

 

 

栽培者はスマートホンを使った栽培状況の撮影・自動転送アプリ【栽培野帳】を使い、エダマメの生育状況と課題と思われる現象を記録報告します。
この撮影画像を見て、栽培管理者が具体的な解決策や栽培作業指示をオンラインで指導いたします。

今夏、龍谷大学の学生らに本システムを使った栽培~販売を体験してもらいました。そのポイントは以下の通りです。

1. 播種、育苗、定植といった栽培要点を事前にネットでクラウドグループにある画像データベースグループに参加、閲覧してもらう。要点作業を記載した指図書を見ながら、追体験として圃場で実作業を行う。

seeding

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2. スマートホンアプリ【栽培野帳】(Android)を使い、生育状況を報告する。これを見て、研究スタッフが次の栽培作業を指示する。

3. 定期的に研究スタッフが圃場を巡回して、課題となるポイントを撮影。クラウドグループにこれらの画像とメッセージを登録。

4. 毎月1回程度は実習日を設けて、研究スタッフがクワ、カマ、小型管理機などの使い方を指導。学生らは農機具や小農具の使い方と学び管理作業精度をあげてゆく。

収穫、販売までを行ってもらう3ケ月間。最後の収穫・販売期間は学生達は里山に泊まり、早朝から収穫、管理調整を実施。収穫エダマメは茹でと袋詰めを準備して地元温泉にて見事に完売。

この体験前と後、一人ひとり、驚くほど逞しく成長しました。収穫・販売のフィナーレは栽培地”宇陀”のちょっとハデな地蔵盆。地域のお祭りにも参加、地域と交流してもらい、心を里山に置いていってもらえるような縁が作れたと感じています。

ontheway

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エダマメ栽培教育システム実習プロジェクト..-了-


マメ研….栽培実習&丹波黒収量コンペ参加者募集

2016-04-03

安定的に収穫量をあげてゆくには、作物の機嫌を伺いながら栽培する汲み取る力と技術が必要です。
こうした篤農技術を後追い農家である我々は、どうすれば獲得できるのか。
当農園では、そこに近づく方法として、ICT(いろんな通信機器、センサーなんぞ)を畑で活用しながら、
技術を学ぶ取組みを進めています。
昨年度の取組みで、このツールを使った学び体験が以下の様な収穫量の差につながりました。

主茎長 3粒莢 2粒莢 1粒莢 規格外 莢重(g) 莢数
1回体験者T 69cm 3 50 44 29 484g 126
5回体験者M 77cm 7 92 45 34 707g 177

品種:丹波黒

今年度は、こうした成果がでる要点をICTツールを使い、受講者のほ場で再現してゆく
学びの取組みに落とし込んでゆきます。
早生作 8作
丹波黒 1作
こうした栽培成果につなげてゆく学びの連携が”マメ研”です。

種まき(苗作)10日苗早生品種の様子収穫後の記録

 

 

 

 

 

 

 

エダマメ苗作り。3/25の種蒔きから9日目。初生葉が顔をだしています。
あと3日程で畑に植えます。
昨年より18日も早く種を下ろしたのですが、9日程しか早くならないもの。
これは、10℃以下はほとんど生長してくれないからなんです。
6月29日から10月中旬まで切れ目なくエダマメ収穫してゆきます!

メニュー ●2015年シーズン1実績
●今年(2016)のシーズン1計画
播種 4月19日(温床) 3月25日(温床)
定植 4月30日(ビニールハウス) 4月06日(ビニールハウス)
着花 5月26日 5月05日(予定)
収穫 7月1日(積算温度1,360度) 6月22日(予定)

今年もエダマメ栽培をICTツール使って学ぶ研究会”マメ研”を
開催します。栽培圃場が無い方でもハンサムガーデンの試験ほ場で
栽培のコツを体験戴けます。

ICTツールを使って、栽培の仕組みを学びながら、畑で早生品種を数回栽培してノウハウを獲得するものです。

▼コンテスト
研究会通じて学んだノウハウを極晩生品種”丹波黒”の栽培収穫量を競い合います。
6月中旬播種10月6~14日に収穫。

●第一回目の説明会
4月14日(木) 19:00~20:00
場所:伊那佐郵人 google map:https://goo.gl/maps/2UCgfC9D1GD2

是非参加下さいませ。

研究会の詳細案内はコチラをクリック

▼オンラインでの御問いあわせ、申込みは以下をクリック


芋ホリデー2015…2015.10.12

2015-10-02

芋ホリデー2015…2015.10.12

サツマイモが豊作♪やったね!

サツマイモが豊作♪やったね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも皆様!ハンサムガーデンの窪です。

秋の味覚で誰もが楽しめる収穫の定番 さつまいも
鳴門金時をがっちり仕込みました。

大きな芋がごろごろ畑にはねむっています。
さてさて、これを掘り起こしに宇陀農場へ来られませんか!

日時 2015年10月12日 13:00~15:00
場所 ハンサムガーデン宇陀農場

参加料 皆さん1kgのお芋お持ち帰り。
大人 2,000円
小人 1,000円(小学生以下)

追加のお芋は600円/kg
(12℃以上の温かいところで保存すれば一冬もちます)

お申込みは
NPO法人ジオライフ協会
電話 06-6232-2012
メール jim★handsomegarden.com まで
(★を@に変えて送って下さい。)


残すべき農ある暮らしを考える

2015-09-15
大和の家をたずねて...

大和の家をたずねて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで、こつこつと有志で細い糸を紡いできた棉の会。
急遽、若手がわんさとやってきて里山との交流を一緒に
考えてくれることになった次第です。

これが棉の会...

これが棉の会…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茨城大学や日本女子大のインターンシップ(ウダカツ)参加者と
龍谷大学、大石ゼミの面々。

農ある暮らし

 

 

 

 

 

 

 

若い学生達にとっても、貴重な時間を使ってもらい

一緒に考え、取り組みたい骨っぽいテーマも整理されてきた。

100年を越える古民家の再生

伊那佐の地に眠る農的暮らしの記憶リサーチ

アグリ・ルーラルでの創業支援

 

とりわけ創業支援は野菜加工品と農業×ITを追いかけてゆくもの。

今期中に事業のてがかりを絞込み、一気にリソース突っ込んで

来期につなげてゆこうともくろみ中。

県も国も市も大学も!

そして内外の事業者からの視線もチクチクと感じる

秋の大和高原の熱い活動に、皆様を御案内してまいります。

よろしく御付き合い下さいませ。


棉の会Day1レポ~”棉マジックにこみ上げる想い”

2015-05-17

スロー・クローズ。農のある暮らしに欠かせない 棉 を
皆の手で栽培して、布を作ってみるをゴールに、宇陀の農の
ある記憶を訪ね、掘り下げてゆこう。というのがこの会の
試みです。

講師は龍谷大学の大石 尚子先生。スライドを使った座学
から会はスタート。

まずは座学~

まずは座学~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

布作りを考える..では無くて、自分で織るというゴールも
なんとも実感がわかなかったのですが、スライド見ていると
全体感が掴めてきました。

さて、そこから向ったのはいつもの実習圃場。

棉の種を蒔いて育てる

棉の種を蒔いて育てる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千両茄子の
畝の横2畝に蒔いた種は

①マルチ張った畝
50cm間隔で、緑の棉、茶の棉を播種。
その10cm上側にボカシ+油粕混和肥を10cm程の深さで穴肥。
★棉の種は一晩、水に漬けて発芽処理をして戴いていました。

②露地畝
筋蒔きで白い棉の種を播種。その10cm横にボカシ+油粕混和肥
を筋蒔き。

たっぷり潅水しておきましたので1週間程で発芽するもの
と期待してます。

その後、場所を和室に移動。そこで糸車を使って、
棉から糸を紡いでゆきました。

糸繰りって不思議だよ

糸繰りって不思議だよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが出来ない!途切れる!太くなる!不思議なのは、棉が
勝手に引き出されてゆくというか、紡がれてゆく様。
この出来なさっぷりに悩みながらも、受講生は皆、自分の
糸を紡いだのでした。

また、棉玉を木製ローラーにかけて、種取り。弓うちとこれ
も手作業で棉を扱う体験は『時間を忘れて』熱中する体験。

不思議なのは、糸を紡ぐ女性の姿が男の視点からだと、
優しい魅力倍増だったこと。美味いチャーハン作ってくれるより
ハートを掴まれた想いです。

皆様、これも農のある暮らしの一ページ。約束の錦地、
榛原池上の不思議な魅力を体験してまいりましょう。

次回は6月14日です。

★援農参加、受け入れます。土曜日・日曜日、来れそうな方
気軽にメールを下さいませ。

レポ:窪 一


2015年度 有機農業塾 受講生募集

2015-02-18

2015年も昨年に続いて、ハンサムガーデン宇陀農場で有機農業塾を開講します!

農業に触れてみたい、リタイヤしたら農業をやってみたい、農業の可能性を感じてみたい、有機農業を体験したい、そんな皆様のご参加をお待ちしております!

●有機農業塾

全10回。春、土を作り苗をつくりはじめます。農薬や化学合成肥料を使わない栽培は、雑草や微生物、昆虫のふるまいを理解して受け入れてゆかないと上手くいきません。栽培のプロに学びながら、皆さんにスローな農業をお伝えしてゆきます。

講師:長澤源一
nagasawa

 

 

 

 

 

京都市右京区太秦で農業を営み17代目。

●日程と内容(各月1~2回程度、土曜 13:00-17:00)

4/19(日) オリエンテーション
5/9 Day1 土作り、夏野菜の苗定植
5/23 Day2 中耕、野菜の仕立て方
6/20 Day3 追肥と手入れ
7/11 Day4 雨あがりに潅水
7/25 Day5 収穫、剪定
8/8 Day6 秋冬野菜の計画
8/22 Day7 アブラナ科野菜の施肥設計
9/12 Day8 播種、冬野菜のために
9/26 Day9 中耕と追肥、味をのせる
10/24 Day10 収穫と冬の準備
11/14 収穫祭
12/13 補講 発酵堆肥を学ぶ

 

●受講料
・全10日 54,000円(税込) 
・一回受講 6,000円(税込6,480円)  応募:3日前までに事前申込み

●送付先NPO法人ジオライフ協会 有機農業塾係

電話 06-6232-2012 FAX 050-3737-8136
メール jim★handsomegarden.com (★を@に置き換えてください)

 

開講にあたって

これまで、せっかく就農したのに、うまくゆかず、一人苦労する就農家を多く見てきました。一方で、上手く行くルートをつかんでコツコツと夢に近づいてゆく就農家もいます。栽培技術を学び、街のお客さんと支えあう関係を生み出すと、もはや農業は栽培手段以上のものになってゆきます。そしてそれは他の商いと違って、競合にやすやすと奪われるものではなくなってゆきます。

そのコツと上手くゆくノウハウをお伝えしたくて有機農業塾を組み立てました。一人で無理な就農をする前に、いろんな農本的な関係の編み方を本講座を通して体験してください。そこんとこをサポートしたいと思っています。

この機会に、大和高原の里山”榛原”で、仲間と一緒に次世代へと残して行ける農業を学んでゆきませんか。皆さんの参加をお待ちしております。

NPO法人ジオライフ協会

代表理事 窪 一


■てまえみそ講座 2015.02.08

2015-01-13

title

●なぜ、手前で味噌を作る、なのか….。

なぜか..味噌作りは家族の結びつきを強くします。どこにでも売っているお味噌を10ヶ月ものあいだ講師と自分を信じて出来上がりを待つ。自分の力が及ばない自然の力(こうじや酵素)にすがって仕上がりを待つ。待ってる間、話題たっぷりです。

●なぜ、冬に仕込むのか….。

お味噌作りは豆とお米をつぶしてのばして、こうじ菌を加えます。こうじは寒くても活動しますが、好ましくない菌は寒いと活動できません。この寒い間にこうじが隅々まで広がり、豆と米のデンプンを糖に分解。引き継いで乳酸菌、酵母菌がお味噌に仕上げてくれます。温かい時期に比べて失敗が少ないんです。

●どこで仕込みますか….。

宇陀市の調理実習室キッチン
を借りて、昼から3時間程で仕込みます。麹は地元の味噌蔵”いせ弥”さん生こうじをわけてもらいます。これをきっちり手順を守って(覚えてもらって)皆で仕込んでゆきます。
集合場所:宇陀市農村環境改善センター「農林会館」2/8(日) 13:00集合(体験は2時間程です)
所在地:宇陀市榛原下井足825

●なぜ麹をつかうのか

旨みあるものを作りたいからと申し上げます。大豆、米など穀物のデンプン質を滋味あるものに変えてくれる微生物が乳酸菌や酵母菌です。かれらが食べやすいサイズに糖を分解する役目を麹が担います。醸造学をおさえて、皆さんに仕込み方を指導します。

●誰が教えてくれるのでしょうか

醸造学の学びを判りやすく、解説して下さる先生が、奈良県吉野郡におられて今回、ハンサムガーデンのイベントを指導戴くことになりました。
講師 渡部みなみ 先生
プロフィール
宮城県で被災後、奈良県吉野郡に移住。地域おこし協力隊に参加して、農のある暮らし研究を行う。

●お味噌は持ち帰れますか

一口4kg分のお味噌をお持ち帰り戴けます。ただし召し上がって戴けるのは今年の秋です。じっくりと発酵させて仕上がりを待ちましょう。

●いくらかかりますか

受講料:5,500円  材料費込
★小学生未満 無料
★家族で参加される場合、(大人)二人目から3,000円でもう5kgのお味噌をお持ち帰り戴けます。
★お持ち帰り味噌不要の方は 1,000円だけ講師謝金負担下さい。

冷暗所に保存できる10Lほどの容器を持参ください。
保存容器プラ樽(10L)必要な場合は824円別途必要です。
【注意】
参加の二日ぐらい前から、納豆や他の発酵食品は召し上がらない様にお願いします。

●申し込み・問い合わせは

NPO法人ジオライフ協会
窪 まで
電話 06-6232-2012
メール jim★handsomegarden.com (★を@に変えて送って下さい)


2015.01.08 発酵ぼかし肥づくり Day4-その2

2015-01-08

2015.01.08 発酵ぼかし肥づくり Day4-本仕込み

●手順
1.)搗き固められた育苗ハウスの土の上にくんたんを厚み5cmほどに広げる。

くんたんを三和土の上に広げます

くんたんを三和土の上に広げます

これは、設置面がどうしても過湿嫌気気味になり、嫌気になると増える
好ましくない菌を抑えたいため。

 

 

 

 

 

 

2.)クンタンが雨に濡れて過湿気味だったので乾燥した米ぬか10kgを散布。

ベースのくんたんの上に乾燥した米ぬか

ベースのくんたんの上に乾燥した米ぬか

 

 

 

 

 

 

 

 

3.)この上に本仕込み資材を20kgほど広げ、真ん中に種菌資材を積上げ。

混和資材の真ん中に種菌ひろげたところ。

混和資材の真ん中に種菌ひろげたところ。

IMG_6072

 

 

 

 

 

 

 

 

4.)種菌資材を包み込む様に本仕込み資材を山積み。

総量400kgだとこれくらいです。

総量400kgだとこれくらいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

5.)積み上げた資材の表層にカリウム資材(アグロ加里を使いました。草木灰でもOK)を散布。その上に稲わらを被せてゆく。

とりあえず5日ほどはこんな感じ。1週間後に黒マルチでカバーします。

とりあえず5日ほどはこんな感じ。1週間後に黒マルチでカバーします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6.)中心部に温度計プローブを仕込んで完了。

温度計。穴なしボードンで湿度対策

温度計。穴なしボードンで湿度対策

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●今後の流れ
1.)【5日~10日目】 麹が隅々まで回りこみ、仕込み資材の麹菌による発酵糖化を待つ。温度上がってくると、そうとう水分が蒸散するので稲わらの上からじょうろで3日おきにかるく加水。温度が50℃超え出したら、殺菌作用のある太陽光をさえぎる様に表面に黒マルチ被覆。

2.)【15日~20日】表層に綿毛っぽい菌糸でてくる様になり、温度が60℃超えだしたら、納豆菌による糖化が進みます。アンモニア臭がしたら、加水切返して”酸素”を資材に
供給する様切返し(まぜること)ます。
目安:pH 7.5前後 55℃

3.)【25日~35日】温度がだんだんと下がり出したら、作り貯めていた乳酸菌発酵液を
散布して切返し。35℃前後で発酵が進む状態です。
目安:pH 4.5前後、35℃

4.)【30日~45日】酵母発酵液と砂糖水を散布。ここから毎日切返し。温度が30℃切り出したら厚み20cm程に広げて乾燥。乾燥後、麻袋か紙袋に袋詰めして保管します。

こんな流れで米ぬかぼかし肥を作ってゆきます。


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