一日農業体験
学生インターンシップ指導に学ぶ「生産性」その1
人は不安な心理下にある時、やるべき課題へ集中できなくなるとの研究があるようです。騒がしい事務所では、思索に集中できないっといった具合でしょうか。
注意の方向とは関係なく、自動処理できちゃう仕事と集中しないとできない処理がありますよね。この集中するってことが生理的な注意能力とも言えて、個人によって差のあるリソースなんだそうです。
今回、農業流通の課題解決をテーマにした大学生インターンシップをアレンジさせて戴きました。ここまでの1年数か月というもの、エダマメとレタス栽培に取組んでもらい、スマホで作業現場の記録をイメージ化してその上に議論を重ねる。それでもって記録画像をキーワードの頻出順にならべると、ツボの踏みドコロがみえてくるのが判ってきたわけです。
ちなみに、このクラウドツール無料でスタートできますよ。詳しくはこちら。
未経験者の彼らを畑に投入する場合、早期の技術獲得なんぞ「目で盗め」なんて言ってみたところで短期間に絶対実現しません。
そこの解決策は、つまづきどころの把握なのでは無いかな。これを現場でゲーム化してみてるんですが、そろりそろりと自らの失敗をデータ化しはじめてくれています。
このあたりのワークショップ化を考えています。興味持っていただいた皆様、ゼミに参加されませんか?それでもって、生産性向上を一緒に考えてゆきましょうよ。
メッセージお待ちしております。
窪 メールアドレス roteule★gmail までメッセージお待ちしております。
学生インターンシップに学ぶ「生産性」その1 -了-
9/25(日)・9/26(月)レタス援農研修スタッフ募集
ハンサムガーデンの窪です。当団体がレタス栽培を指導している
大和高原の農業団体では、苗を植える時期を迎えつつあります。
レタス栽培では以下の栽培作業を通して行います。
1.)播種…たね蒔き
セルトレイという小さな植木鉢(17cc)に、育苗用の土(培土)を
充填して、そこに種を蒔きます。
2.)育苗…水の管理
セルトレイに蒔いた種は苗に育ち、20日~25日で畑に植えるまで
シビアに水の管理を行います。
3.)【定植…苗植え】★今回募集する内容
柔らかい苗を畑に植えてゆきます。苗を一定間隔で、土に植えて
ゆきます。どのタイミングで苗を植えるべきなのか、また苗の善し悪し
を判断するポイントを身に着けてないとなかなか難しい。
4.)収穫…かりとりですネ。
こうしたレタス栽培を実地で体験戴きながら、独自の教育システムを
通して一連の栽培ノウハウを獲得いただける研修体験です。
▼今回の募集人員 4名
▼作業日時
1. 2016年9月25日(日) 9:00~12:00(午前) 14:00~17:00(午後)
2. 2016年9月26日(月) 9:00~12:00(午前) 14:00~17:00(午後)
・栽培ポイントのセミナー時間 13:00-14:00 (各日共)
・作業終了後、1時間ほど振り返りとノウハウのフォローアップタイム
このフォローアップタイムで栽培ノウハウの定着に取り組んでもらいます。
▼報酬
時間給:800円 (月末の振込みになります。)
交通費の支給;ありません。
▼申込方法
以下内容を記入の上応募下さいませ。折返し連絡を差し上げます。
締切 2016年9月21日
1.) 氏名 年齢
2.) 農業経験 無・有(何年)
3.) 連絡先電話番号
4.) レタス栽培で聞きたいこと
▼オンラインでの御問いあわせ、申込みは以下をクリック下さいませ。
手前味噌づくり体験募集…2016.2.7(日)
大和高原・伊那佐の農ある暮らし講座シリーズ1
ここ宇陀山中では、味噌が日々の食卓に欠かせません。伊那佐あたりで戴く、米こうじ味噌は、晩秋の亥の子の日(11月)から初午(2月)の時期に仕込むものと聞き伝えています。昔ながらの方法で玄米麹を仕込み、宇陀特産の大黒豆で味噌を仕込む講座です。
●募集概要
●参加料 | 6,210円(税込)/口当日、現地でお支払い下さい。 | |
ひと口2.5kgほどの仕込味噌(150椀分)をお持ち帰り戴けます。 お友達、家族で参加戴けます。ひと口(2.5kg)を親子やお友達何人かで分け合って戴いても追加料金は戴いていません。仕込み材料追加(2.5kg)は4,050円です。 | ||
・容器 | 5リットル程度の味噌容器を御持参下さい。ビニール袋でお持ちかり戴き、御自宅で容器に移して戴いても大丈夫です。 ★昨年味噌仕込みに使われたものでOk。別途、御入用の方は1,000円で用意させて戴きます | |
・持参戴くもの | エプロン、タオルなど | |
・日時 | 2016年2月7日(日) 13:00~15:00 | |
・申込期限 | 2016年2月1日 米麹の仕込みありますので、1週間前迄に申込下さい。 | |
・場所 | 宇陀市農林会館、1F調理実習室 ここをクリックで地図が開きます。 | |
・材料 | ★参加料に含まれています。 ・無農薬栽培の黒大豆 ・米麹 ・粗塩 ・殺菌用アルコール ・だいこく味噌の仕込み方手引き | |
・注意 | 前日に発酵食品(納豆、キムチ等)を召上らないよう注意下さい。 |
お申込みをお待ちしております。
芋ホリデー2015…2015.10.12
芋ホリデー2015…2015.10.12
どうも皆様!ハンサムガーデンの窪です。
秋の味覚で誰もが楽しめる収穫の定番 さつまいも
鳴門金時をがっちり仕込みました。
大きな芋がごろごろ畑にはねむっています。
さてさて、これを掘り起こしに宇陀農場へ来られませんか!
日時 2015年10月12日 13:00~15:00
場所 ハンサムガーデン宇陀農場
参加料 皆さん1kgのお芋お持ち帰り。
大人 2,000円
小人 1,000円(小学生以下)
追加のお芋は600円/kg
(12℃以上の温かいところで保存すれば一冬もちます)
お申込みは
NPO法人ジオライフ協会
電話 06-6232-2012
メール jim★handsomegarden.com まで
(★を@に変えて送って下さい。)
■てまえみそ講座 2015.02.08
●なぜ、手前で味噌を作る、なのか….。
なぜか..味噌作りは家族の結びつきを強くします。どこにでも売っているお味噌を10ヶ月ものあいだ講師と自分を信じて出来上がりを待つ。自分の力が及ばない自然の力(こうじや酵素)にすがって仕上がりを待つ。待ってる間、話題たっぷりです。
●なぜ、冬に仕込むのか….。
お味噌作りは豆とお米をつぶしてのばして、こうじ菌を加えます。こうじは寒くても活動しますが、好ましくない菌は寒いと活動できません。この寒い間にこうじが隅々まで広がり、豆と米のデンプンを糖に分解。引き継いで乳酸菌、酵母菌がお味噌に仕上げてくれます。温かい時期に比べて失敗が少ないんです。
●どこで仕込みますか….。
宇陀市の調理実習室キッチン
を借りて、昼から3時間程で仕込みます。麹は地元の味噌蔵”いせ弥”さん生こうじをわけてもらいます。これをきっちり手順を守って(覚えてもらって)皆で仕込んでゆきます。
集合場所:宇陀市農村環境改善センター「農林会館」2/8(日) 13:00集合(体験は2時間程です)
所在地:宇陀市榛原下井足825
●なぜ麹をつかうのか
旨みあるものを作りたいからと申し上げます。大豆、米など穀物のデンプン質を滋味あるものに変えてくれる微生物が乳酸菌や酵母菌です。かれらが食べやすいサイズに糖を分解する役目を麹が担います。醸造学をおさえて、皆さんに仕込み方を指導します。
●誰が教えてくれるのでしょうか
醸造学の学びを判りやすく、解説して下さる先生が、奈良県吉野郡におられて今回、ハンサムガーデンのイベントを指導戴くことになりました。
講師 渡部みなみ 先生
プロフィール
宮城県で被災後、奈良県吉野郡に移住。地域おこし協力隊に参加して、農のある暮らし研究を行う。
●お味噌は持ち帰れますか
一口4kg分のお味噌をお持ち帰り戴けます。ただし召し上がって戴けるのは今年の秋です。じっくりと発酵させて仕上がりを待ちましょう。
●いくらかかりますか
受講料:5,500円 材料費込
★小学生未満 無料
★家族で参加される場合、(大人)二人目から3,000円でもう5kgのお味噌をお持ち帰り戴けます。
★お持ち帰り味噌不要の方は 1,000円だけ講師謝金負担下さい。
冷暗所に保存できる10Lほどの容器を持参ください。
保存容器プラ樽(10L)必要な場合は824円別途必要です。
【注意】
参加の二日ぐらい前から、納豆や他の発酵食品は召し上がらない様にお願いします。
●申し込み・問い合わせは
NPO法人ジオライフ協会
窪 まで
電話 06-6232-2012
メール jim★handsomegarden.com (★を@に変えて送って下さい)
2014.12.14 有機農業講座補講…発酵ぼかし肥
2014.12.14 有機農業講座補講…発酵ぼかし肥作り。寒い時期に仕込むものなのですね。
がつんと冷え込んだ榛原池上圃場に集まった受講生9名。受講生と一緒に、種菌となる黄こうじを集めに栗の木の下へ!
圃場の北斜面に枝を広げるその下は、熊笹を刈った6月に、麹のコロニー”はんぺん”を見つけたところ。木枯らしが吹く頃、気温が下がっても活動するこいつ等を採取するところからスタート。
見ているだけでは判らないのだけど、根気良く栗の枯葉をカマで捲ってゆくと、結構な範囲に広がっている麹のコロニーを発見。早速持ち帰ったのでした。
今回僕らが作る「ぼかし肥」は嫌気性発酵と好気性発酵の2パターン。そこでメインに活動する微生物と役割と流れはこんな感じです。
●作業の流れ。こうじ菌を増やす
嫌気性発酵 | 好気性発酵 |
米ぬかにくっついている多様な乳酸菌群使って、蓋付ドラム缶に資材を投入。空気を入れかえず、ゆっくり半年~1年かけて発酵させて、乳酸菌群を増やす。気温が低い時期に仕込むと、乳酸菌や酵母と相性良くない菌が活動しにくく、缶の中の酸素を使って麹や酵母が環境を占有しやすく、春先からの乳酸菌による発酵が安定しやすい。 | 1.こうじ菌増やして、米ぬか分解に必要となってゆくいろんな酵素を増やします。温度あげて米ぬかを分解しやすくします。 2.納豆菌によって麹が作った酵素群、資材をアミノ酸へと分解してゆきます。 3.乳酸菌群が生成された糖やタンパクから酸をつくり、雑菌や納豆菌も死滅します。 4.酵母菌や放線菌が環境を占有したら乾燥させて袋詰め |
米ぬかに加水してこうじ菌を増やすベッドを作り、 採取してきたきた麹を混ぜ込みます。ここに温度計を入れて様子をみてゆきましょう。
今日のところはここまでです。後は麹が増えてゆくのをまちましょう。
2014.12.14 有機農業講座補講 はっこうぼかし肥づくり -了-
2014年11月3日(祝) ウダウダ オニオン植えるデー
やぶからぼうにですが、タマネギすきだよね。だったら植えてみませんか!
宇陀農場で、来年春収穫のたまねぎ苗を植える体験デーです。
里山、農業、有機栽培に興味があるのであれば 玉ねぎオーナーが(たぶん)最初の一歩です。
秋に植えれば、寒~い冬を越えて、梅雨が来る前には大きなたまねぎにすくすく育ちます
この機会に、皆さんが植えた苗の面倒をみるハンサムガーデンスタッフの姿もぜひ見てください
ハンサムガーデン 畑の農家のまかない飯も炊き出します。
応募は下記まで
当日、ガーリックオーナーも同時募集。やることほぼ一緒なんですよ。
隣の畝では、にんにくを植えます 無農薬国産にんにくの芽とにんにくが春には楽しめるはず・・・
玉ねぎとにんにくゲットで、2015年新年度はダッシュが効きます!
・日時 2014年11月3日(祝・月) am10:00集合 12:30頃終了予定
近鉄榛原駅下車、東吉野村役場行バス(10・15系統)
池上バス停下車徒歩5分
こじんまりと実は実施、嵐の芋ホリ・レポ…2014.Oct.05
『中止しよう』…チームメンバーとの電話でイベント取りやめを連絡。
ネットの天気図を何度みたことか。結構、参加申し込みあっただけに
辛い判断。だけど草刈った圃場には、行っておかないとならない。
と僕らは早々に現場に到着。万が一あるんで、援農ボランティア連絡網にも、
無理しないようにと配信。だけど、畑つくと雨降っていないじゃん。
う~ん援農ボラを断ったのは早まったかな。。。とやることリスト前に
途方にくれていると、おはよ~と集まって来て下るモチの高い皆さんと合流。
単純にうれしい。これは飯仕込まなきゃと調理チームを編成。
こ蕪の間引きと赤からし菜は漬物になってるし、新米も上がっている。
手軽に料理を任せて、4名程で甘藷畑へ!
まずは、芋のツルを刈って、被覆してる黒いビニールマルチをはがして
ゆきます。これが結構面倒なんだな。ためしにこそっと抜いてみると、
2kg級の鳴門金時があがってきた。だから肥料やりすぎなんだってと
思ってみても後の祭り。参加者で掘り始めると、でかいでかい。
少ない人数でひとしきり掘り起こしたところで、ゲストさん達にせっかく
だから栗拾いへ案内。これが意外に楽しんでもらえたようでで、皆夢中。
ちょうど昼食できたよ~とタイミングよくコール。
野菜の甘みだけで仕立てたスープと漬物、新米だけ。これをみんなほおばり
ながら、芋、栗をどう食べるか食べることに話題がつきない一日でした。
次は晴れろよな!
ウダウダOnion植えるDayの御案内….
11/3(祝) 朝から玉ねぎ苗を植えて、ヤタガラス神社のお祭り
楽しむ宇陀の休日。詳細は comming soon!
こじんまりと実は実施、嵐の芋ホリ・レポ -了-
農的暮らしにヒントになれば…!2014年下期・研修生募集
え~、言葉にすると「明日へ繋げる充足した生き方と農業を考える」
ハンサムガーデンは、そんな想いで廻っているプロジェクトです。
この度、研修生と一緒に活動することで、これまでの知見を伝えながら、
再び僕らの学びを柔らかく深めようとの想いもあり、研修生を募ります。
●里山と都市の交流がもたらす価値と利益インパクトは何か。
●価値経済へシフトする社会環境下で、農業により暮らしを賄える安心を得る。
●総生産と言うものさしから、簿外にあった先進国”日本”の農本的暮らしモデル。
さて、参加方法はステップ毎に三つあるかと思っています。
★はじめかた、その一…..体験実習で様子をみてみる。
宇陀市域で農薬や化成肥料を使わず、考える農業を実践しています。
この実践農場で循環型農業の日常を体験戴いています。まず、この体験実習
に一日から数日参加してみると僕らが追いかけている農業といろんな農業への
入り口を考えるきっかけが作れるのじゃないかな。
はじめかた、その二…..有機農業講座をサポートしながら有機栽培に触れる。
京都・太秦の長澤源一氏を招いて毎月2回有機農業講座を開講して
います。年間通してこの講座を受講戴く方法もありますが、この講座を
サポートしながら実践農場に出てくると学びは深まります。寮がありますので、
農場近隣にステイしながら有機栽培を実習いただけます。僕らからの提案
その二はこんなスタイルです。
はじめかた、その三…..栽培・販売実習で営農の組み立て方を学ぶ。
どんな農業がやりたいですか?独立して就農するのか、組織に参加して人生
を組み立ててゆくスタイルもあります。そのいずれにおいても、届ける先の食卓
を連想できる力が営農の必須要件と僕らは考えています。実践農場で営農作業を
行いながら、都市部(大阪市西区)で運営している野菜販売ショップの出荷場にて
販売を行う実習生は報酬を得ながら農業を学んで戴けます。
いずれのはじめかたでも、寮に泊まって戴きながら、僕らの農業を体験戴ける準備があります。
日々取り組む栽培技術の習得もさることながら、僕らが想定している
研修生像は、思いっきり都市部で働いているのに幸せじゃない、農業を
始めてみたいけど生活してゆけるのか不安だとか、どうすれば農的キャリア
を描けるか掴めずにいるといった皆さんです。ハンサムガーデンは、
そうした人々の為に創業したと考えています。
興味を持ってくださった皆さんに豊かな農的人生を送る一助になれれば
と思い、参加のお問合せをお待ちしております。まずは、農場を訪ねてきて
みてください。きっと何かをお伝えできると思います。
電話 06-6232-2012 FAX 050-3737-8136
メール jim★handsomegarden.com (★を@に置き換えてください)
もしくは お問合せフォーム
圃場運営リーダー 窪 一
2014年度 有機農業研修 受講生募集
●ハンサムガーデン有機農業講座の肝は? | ||
農業をなりわいとしてゆきたい | …開講にあたって これまで、せっかく就農したのに、うまくゆかず、一人苦労する就農家を多く見てきました。一方で、上手く行くルートをつかんでコツコツと夢に近づいてゆく就農家もいます。栽培技術を学び、街のお客さんと支えあう関係を生み出すと、もはや農業は栽培手段以上のものになってゆきます。そしてそれは他の商いと違って、競合にやすやすと奪われるものではなくなってゆきます。 そのコツと上手くゆくノウハウをお伝えしたくて有機農業講座を組み立てました。一人で無理な就農をする前に、いろんな農本的な関係の編み方を本講座を通して体験してください。そこんとこをサポートしたいと思っています。 この機会に、大和高原の里山”榛原”で、仲間と一緒に次世代へと残して行ける農業を学んでゆきませんか。皆さんの参加をお待ちしております。 NPO法人ジオライフ協会 代表理事 窪 一 | |
ハンサム・ガーデンが栽培技術と販売の機会、ノウハウを提供します。奈良県の宇陀にて開催される有機農業塾を受講しながら研修農場で営農実習にも参加戴けます。指導者は17代目の有機農家。基礎から実践方法を指導します。 | ||
農のある暮らしを実現したい | ||
希望者には食事付きの寮を提供しています。短期プログラムを利用して、研修農場に参加戴けます。研修地は奈良県東部の里山にあり、農のある暮らしに参加しながら農業での独り立ちシナリオを組み立ててください。 ★寮の利用は事前に相談下さい。 | ||
お客さんと一緒に自分も育つ営農を学ぶ | ||
売ってこそ成り立つ。農家として顧客と出会う力をつけてゆきます。ハンサムガーデンの大阪販売所で野菜を買って下さる街のお客さん像を掴める体験を通して、お客さんと一緒に育む互恵の未来を計画してください。 | ||
指導者 長澤 源一氏 について | ||
都市右京区太秦で農業を営み17代目。同志社大学有機農業塾を指導し、京都内外にて有機栽培の就農者を輩出。師事した弟子仲間と一緒に行う春・夏の作付け会議は独立後もお互いが切磋琢磨するコミュニティになっています。 | ||
実習農場 について | ||
農場は標高300mの宇陀市榛原と標高500mの春日台にあります。 google mapが開きます。場所:ハンサムガーデン榛原池上農場近鉄榛原駅発、桜井菟田野線バス10分。池上バス停下車、徒歩10分 | ||
受講料について | ||
・年間プログラム 140,000円 (教材費込み) ・受講1日体験 12,000円 /回 | ||
申し込み方法 | ||
・以下リンク先の申込書に記入戴き、メール、ファックス、郵送の何れかでお申し込みください。 2014年度有機農業塾 申込書 PDF形式表示 2014年度有機農業塾 申込書 word形式ダウンロード ●送付先 NPO法人ジオライフ協会 有機農業塾係 電話 06-6232-2012 FAX 050-3737-8136 |